
社員インタビュー
Interview
高橋 一彦
葬儀プロデューサー 勤続年数 7年半


葬儀ディレクターの仕事は、遺族への配慮が大事です。
葬儀ディレクターの主な役割は、ご遺族との打ち合わせから始まり、納棺、通夜、葬儀、告別式といった一連の儀式の準備と進行を行うことです。故人様に対して常に尊厳をもって接し、またご遺族の皆様の雰囲気やご要望を丁寧に汲み取り、きめ細やかなご提案と対応を心がけています。故人様との最期のお別れの場が、ご遺族にとってかけがえのない、心に残る時間となるよう、常に心を尽くしています。

仕事をチーム朝陽堂として行なっているので、
休みや時間が取りやすいです。
朝陽堂の大きな特徴は、他の葬儀社とは異なり、会社として一体となって葬儀業務を遂行している点です。私自身、以前別の葬儀社に勤務していた頃は、一度担当になるとそのお式が終わるまで休みが取れない状況でした。しかし、朝陽堂ではスタッフ同士が密に連携し、助け合う体制が整っています。そのおかげで、家庭の用事や町内会の役員活動、地域行事などにも積極的に参加できる時間的な余裕が生まれました。



主な業務内容
通常業務
- お葬儀後のフォロー
- 式場管理
- 法要のお手伝い
- お客様からのお問い合わせ対応
葬儀での業務
- 式場準備
- 式進行
- 会葬受付
- 霊柩車運転

